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強迫の症状がひどかったころ~運転編~ 


同じような内容の記事は過去に何度も書いたかもしれませんが

改めて、
私の運転における強迫性障害、その症状がいちばんひどかった頃のことを少し書きたいと思います。


家から会社まで、普通に行けば8分~10分くらいの距離です。

それが・・・

強迫の症状がひどいときは、30分以上かかったことも何度もありました。

特に帰宅時がひどかったです。

行きは遅刻というものがあるので
自分の中で自由に強迫行為が出来なかった、というのもあったのでしょう。

帰りは・・・

ちょっとでも気になること、例えば・・

今、ちょっと人と近かったけど大丈夫だったかな?

と思えば現場に戻り

そしてその戻っているときに、

あ!今、猫がいたけど・・・
大丈夫だったかな?

と思えば、またそこに戻り・・・

そういうことが延々と続き、なかなか自宅にたどりつけないことがありました。

そんなことが続いたある日。

今日も30分かかってやっと帰宅した・・・

と玄関のドアを開けて家に入ったとたん

私は大声をあげて泣きました。

なんで?!なんで?!なんでこうなってしまったんだ??

その後、しばらくはその号泣はとまりませんでした。

もう身も心もへとへとでした。

あの日のことは・・・忘れることはないでしょう。

その後・・・だったと思います、確か。
強迫性障害というものがあると知ったのは。

いや・・・よくわかりません、
記憶が定かではないのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・

私がこんなことをあえてまた書いているのは

運転に強迫性障害の症状が出て苦しんでいらっしゃる方が
何かのきっかけで私のブログにたどり着いて下さったとしたら・・・

無責任なことは言えませんが

諦めないでほしい!

と言いたいのです。

だって私、今、強迫になる前のようにはいかないけど
気になって現場に戻ることはなくなったから

それがどうしてそうなったのか?

と問われたら、はっきりした答えが言えないから
また無責任なんですが

ひとつ言えることは

『運転することを絶対に諦めなかったこと。』

これは言えます。

私に限っていえば、最初は理屈で固めていました。

【気になっても、何かあれば必ず気づく!

絶対に音がするから気づく!

~かもしれないは何も起きていない!

何かが起きて気づかないことは絶対にない!】

こういったことを自分に言い聞かせていました。

その考えが今に至ったかどうかはわかりませんが、

もし運転の強迫の方で気持ちが落ちていらっしゃる方がいたとしたら・・・

希望を捨てずにいてほしい・・・

という願いを込めて

何だか偉そうだけど書いてみました。


現在も運転するときは緊張しますし、

今日も何も気になることがなければいいなと
運転する前は毎日思う、そのレベルの私ですが

少しずつ、見えないところで
変わってきていると思います。



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