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『何か変だ、おかしい。』と思ってから、強迫性障害という病名を知るまで。~その3~ 

昨日の続きです。

昨日の記事はこちらです。


《気のせい、そのうち今の心配しすぎの状態は治る》

そう思っていた私ですが、

それまでとは違う自分の用心深さは
そのうち治るどころか、毎日毎日続くようになりました。

そしてやがて違う部分にも、
今までの私の心配性とは違うものを
感じるようになりました。

違う部分というのは・・・

すべてを書くにはきりがないくらい・・

とにかく小さなことが気になりすぎるようになっていったのです。


時折・・・

心療内科の受付の女性が言われた

『あまり気になるようでしたらお薬もありますよ。』

という言葉が頭をよぎりましたが

それでも仕事、家事その他

今までと同じようになんとかやっていました。

今思うと・・・相当無理していたんじゃないかと思います。

そしてその頃から、

運転のときに気になる症状が出始めました。

出始めた・・というか、

2013年の11月、最初に違和感を覚えたあの感覚が、
また、たまに出現するようになったのです。

運転していて気になること、

例えば、今の大丈夫だったかな?当たってないかな?
人と近かった、人にほんの少しでも車が触れてないかな?

などと異常に心配するようになり

そして心配するだけではなく
その心配の箇所に戻るようになったのです。

強迫行為ですね。

それが強迫行為というものだなんて
当時は全く知りませんでした。

そしてそれも、最初はそんなに続くものだとは思わなかったです。

だけど、もうそれからは毎日のように出勤するときや帰宅しているときの運転中に
何か心配なことがあって気になる現場に戻るようになりました。

そうなると・・・さすがにほとほと疲れてきたのです。

身も心も。

出かけるときの戸締まりや火の元の確認とか、
その他の小さいことが気になって人に確認して安心するとか、

そういうこともその頃しばしばだったと思うのですが

何より、私がどん底に落ちたのは
その運転の異変でした。

そして・・・その頃ネットで調べたのです。

『運転が恐い、運転中に気になる』

よく憶えていませんが、こんな感じのキーワードで調べたと思います。

そして出てきたのです。

強迫性障害というものが。

『え?これ、私・・・。
私、これなんだ・・・』

そう思いました。

そして次の心療内科のカウンセリングのときに
はじめて先生に相談しました、
自分の異変を。

ネットで調べたら
強迫性障害という病名が出てきたけどそうなのか?ということも。

すると先生は、

『うん、強迫神経症だね。』

ってあっさりと・・・笑


こうして私は強迫性障害という病名を知ることになりました。


それからが・・・
私には辛い日々が待っていたのです。

・・・・・・・・・・・・・

ですが・・・

その頃から2年半ほどが経った今、
こうやって思い出として書けています。

絶望的になっていたあの頃を
思い出として、自分のことながら
辛かったね・・・と思えるのです。

だからあとはもう前を向いていきます。

ちょっと前までは
辛い日々の思い出を書くのはちょっときつい気持ちになるかも?と
心配になったりもしましたが

今はそうは思いません。

今の私は
強迫性障害というものを私なりに理解出来てきたと思うので
辛い思い出も含めて、すべてが私です。


だからこれからも時には思い出話も書きながらも
前を向きたいです。

そして強迫の私を、私自身が守って抱きしめてあげられるような・・
そんな気持ちで過ごしていきたいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、今日の出かける前の行動療法ですが。

今日は70点ですかね・・・。

7点マイナスです。^^;

洗面所の確認で、(ドライヤーのコンセント、水道など)

もう1回みたい・・・

と思い、

これをみなければ80点とブログに書けるぞ!

と思ったのですが・・・ダメでした。^^;

もう1回みて安心するほうを選んでしまったので
減点は大きいです・笑

一進一退、でも毎日欠かさずやっていきます。


長い記事になりましたが
最後までお読み頂きありがとうございました。


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