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当たり前ではない。~運転のこと~ 


今日は、仕事帰りに

まずは、しま○ら→イ○ン→TSU○AYA

それからいつも行くスーパーに行って帰宅しました。

・・・・・・・・・

こういうことは、強迫になる前の私にとっては

「今日はあちこち行って疲れた~」

ということはあっても

別段、珍しいことではなかったんです。

が。

私、よく

『強迫になって運転にその症状が出た』 

と書きますけど

今まで普通に・・・自分の手足のように運転していたのが

あるときを境に、なんかおかしい・・・

運転するときに、それまでは思わなかったことが
頭をよぎる、心配になる。

例えば、急ブレーキを踏むような場面があったとしても

セーフならそれで終わりなんです、普通は。

そしてそんなとき
危なかった!恐かった!などという気持ちになるのは普通の事でしょう。

だけど、強迫にスイッチが入ってしまった私の運転は
そういうことではなくなったんです・・・。

要するに、自分の感覚が信じられなくなったというか
自分の認識は間違っていないのか・・・と

尋常ではなく心配してしまうというか・・・。

無意識な意識が

すべて意識のなかの意識になるというか。

(解りづらい表現ですみません。)


そうなった自分のことを
ほんとに信じられない気持ちでした。

なんで?なんでなんで??

意味がわからない・・・。

それが強迫性障害というものだと知ったときは
泣き叫びたいくらいショックでした。

このわけのわからない病はもうずっとこのままなのかと絶望的になったんです。


なぜ、
どちらかと言うと運転することが好きな私が
そういうことになったのか・・・

今でもわかりません。

だけど、その当時にただならぬストレスや不安があったのは事実です。

とはいえ・・・
それがきっかけだという因果関係があいまいなところが
精神的な病だと思っています・・・。

それからというもの、

運転は会社と家の往復だけとエリアを限定しました。

たった片道10分の会社までの道のりを
ビクビクドキドキしながら毎日運転していました。

そこまで運転するのが恐くなったのなら
諦めて他の手段を考えてもよかったのだろうけど

私は絶対に運転を諦めたくなかったのです。

負けてたまるか!!と思っていました。

なかなかそういう風に思えることってないのですが

でも、そのときはそう思っていました。

気になる箇所に戻ってしまう、いわゆる強迫行為が
いちばんひどかった頃は

帰宅後、号泣することもありました。

悔しくて、悔しくて。

悲しくて、悲しくて。


だけど、それでも運転し続けてよかったと今では心から思えます。

生まれてはじめて

『地獄』という言葉が浮かんだあの頃。

だけど今はそれも懐かしい、

胸が苦しくなるけど、でも懐かしい。

だって

今日みたいに

行きたいところに、自分で運転して自由に行ける。


人が聞けば当たり前のような私の今日の行動は

私にとっては

やったー!!(^^)/っていう思いなのです。


だけど、そういう話を誰に出来ますか?笑

聞かされたほうは、

よかったね~

としか言いようがないと思います。^^;

なかなか、こういうのは

強迫性障害に限らず
自分が経験してみないとわからないものだと思うので・・・。


だから、ブログに書いて喜んでます!(^_^;)

もう自分で自由にどこへでも運転して行けるまでになった!
よかったね!わたし!

って気持ちです。


・・・・すみません・・・引かれたでしょうか。(^^;)



今日もお読み頂きありがとうございました。


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